結婚指輪(マリッジリング)の素材について、9月にWEB 調査を実施しました。 (マクロミル利用、過去1年以内の入籍カップル、207サンプル)
その結果は以下のとおり
プラチナ 72.9% プラチナ・ゴールドのコンビ 7.2% ゴールド 12.2% シルバー 3.9% その他 3.8%
結婚指輪の素材として、プラチナには根強い人気がありますが ゴールドの結婚指輪もじわじわ増えているようです。
ファッションジュエリーで人気のピンクゴールドへの需要が出てきているし ホワイトゴールドの結婚指輪も、ずいぶん普及してきました。 価格面で、プラチナとは大きな差があるので、現在の経済状況を 考えると、人気が広がるもの納得せざるを得ません。
ただ、これからたくさん出現するであろう、低品位ゴールド(プラチナもですが) の結婚指輪にはどうも抵抗があるのです。 今年のクリスマスのファッションジュエリーではもはや10Kが主流と言われて いますが、この素材の金の含有量は40%強。金が半分も入っていなくて ゴールドジュエリーと言うのも、苦しいなと思います。 (通常のK18には75%の金が含まれます)
購入する方が、十分に納得していれば良いのですが 10年後にメンテナンスが出来ないということになったら気の毒です。
低単価の素材として、パラジウムも登場していますがそれを製造している メーカーの話しでは、サイズ直しはレーザー加工なので、跡が残ってしまうとのこと。 そんなこと、店頭の販売時にきちんと説明されているのでしょうか。
今から15年ほど前、プラチナ1000(純度がほぼ100%)が大ブームに なったものの、2年ほどで消えてしまったことがあります。 結局のところ、加工性に問題があったのです。
結婚指輪を長く使いたいとお考えの方には、ある程度の実績のある素材 (結婚指輪に長期間、多方面で使われているもの)をお勧めします。 プラチナならば900、950。ゴールドならばK18ですね。
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